過去ログ 落書き ノラクの眠らぬ旅


 旧雑記帳のログです  

落書きなど





そういえばこのツール、アップロードした絵に描き足すことも出来るじゃん?

と気が付いたので、墨で塗った絵に試しに着色してみた。(何故この絵をチョイスしたのか)


この絵は「これって死んでる?生きてる?」って思って欲しくて曖昧な描写にしていたんですが、

色が乗ると流石に死んでる感が強いですね。

軽く塗っただけで生々しさが増す…。


絵としては白黒のままの方が私は好きです。



性別不詳という設定の割に、女装させるのが苦手なノラク。

服次第でどっちともとれるように描きたい。





先日更新した「閉ざした扉の中に」の続きです。

1枚ずつ更新していく予定。

次のページは来年の予定_(:3」∠)_


今回は色塗りは墨です。意外といけそう。



続き。


ノラクの言う「発作」は時折ソルの身体に起こる現象で、

一時的に人の形を維持できなくなったり、

体中の皮膚が勝手に裂けて血が吹き出たりする。

これはこれでノラクにとってショッキングな出来事で、最初は相当パニクった模様。




血はノラクにとってお酒みたいなもので、飲み過ぎると酔ったり、

濃い血の匂いを嗅ぐと眩暈を起こしたりします。

実はお酒も結構好き。


ちなみにソルタリウスは冷静に話しているように見えて、心中はそうでもないです。





半年ぶりの続き。

むしろ半年しかたっていないのにびっくりした…。


ソルタリウスの暗い目を描くのが楽しいです。

ちなみに、怒ってはいない。



もう一つ放置している漫画も再開したいし、水彩も描きたい。

週末はどれか進めたいです。

先週の3連休は何もせずに棒に振ってしまった_(:3」∠)_




オリー君激おこ。


声を荒げることはせず、丁寧な言葉遣いのまま

遠回しの嫌味と正論で追い詰めるタイプです。


ネチネチ言いつつも世話焼きではあります。



明けましておめでとうございます!

お正月は実家で餅食べながら墨絵描いてました。


ずっと描きたいと思っているモチーフがありまして、

悲鳴を上げている人を、描きたい。(新年早々に物騒

でも人物の表情を見せずにそれを表現したい。


イメージとしては自分の意思で叫んでるんじゃなく、

凄まじい絶叫が、気が付けば自分の口から出ていたという感じ。

狂気に触れるギリギリの鬼気迫るような叫び声。

前からそういうイメージはあるんですが未だに上手く描けないんですよね(・ω・)


今回のも雰囲気は気に入ってますが、理想にはまだまだ足りない。

また挑戦しようと思います。


ちなみに、苦手な髪の毛は結構上手く描けたと思う_(:3」∠)_



キャラクターはノラクです。

周囲は焼け野原、ノラク自身はすっ裸なのにまったく無傷なのは、

一度周囲の街ごと焼け死んだあと、ノラクだけが蘇ったため。




拍手有難うございます!!(=゚ω゚)ノ


たまにはおめかししたノラクを描こうと思って、ふと

「不死で長いこと生きてたら結婚経験が1回ぐらいあっても良いのでは?(錯乱」

という発想で旦那を付け足してみました。

当然のように人外。


ノラクは男装してると女っぽく、女装させると男っぽく見えるような気がする。

笑顔にしたら女子っぽさが出るかと思ったら、ニヒルな笑い方するから妙に男らしい…。





「……退屈なのかい。」



手触りはちょっと硬めの猫の手。




意味有りげな、

悪戯っぽいような、

優しげな、


もしくは、笑い慣れていない人の精一杯の笑みのような、

そんな顔。





俺はソルに不死になってほしいなんて思わない


それなのに死んで欲しくないとも思うんだ


ソルにとっては、それが唯一の救いなのに


大丈夫、約束は守る


でもきっと、悲しいだろうな





ソルが死んだら。




何だかとても仲良さげに描けた。

二人の身長差はもっとあるので、

この場面ノラクはソルタリウスの膝の上に座ってるんでしょうね。


ソルの肢は自分の手の指を見ながら描きました。

タランチュラの肢って何かに似てる…と前から引っかかってたんですが、

なるほど人の指に似てたんだ。

よく恐ろしい怪物のデザインは人に近い形の方が怖いって言うけど、

蜘蛛のあのゾワッとくる魅力はそこから来るのかもしれない。



ちなみに、ソルタリウスを描くときに墨絵が多いのは、

全身の黒づくめを鉛筆で塗りつぶすのが面倒臭いから。

ただし墨で塗り分けるのもそれはそれで難しいので、

どっちにしても結局手間かかるんですよね( ˘ω˘ )


結論:黒いキャラは描くの大変




旦那視点。



「きっちりした服」に「乱れた髪」という組み合わせが、

凄く嗜好に刺さることに気付きました。


ちなみにノラクはちょっと照れている顔。



どちらかというと、ソルよりノラクの方が愛情表現下手です。

努力はしているけど不器用。

今まで夫婦どころか家族が居たことも無いので、

「夫婦って何だ」を考え過ぎて迷走することがあります。


例:「やっぱ、女っぽい言葉遣いをした方が良いのか?」とか大真面目に言い出す。



一方、ソルタリウスは歯の浮くようなセリフをよく言います。

こっちはこっちで、器用とはいえない。





久々に路頭に迷っている頃のノラクを。


イラブで描くのもそういえば久しぶり。

いつも色塗った後に透明度を少し薄くすると丁度良い色合いになるんですが、

調整に頼らず最初からジャストな色を塗れるようになりたい。

今日は頑張って無調整です。



大きな口





サブキャラクターも描いて行きたい。


クロワは美少女です。

美少女に描きたい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

拍手を下さった方、有難うございましたー!

励みになります!!٩( 'ω' )و




記念画でどこを一番頑張ったかと言うと、衣装の金色の刺繍部分。


描いてる最中は地獄ですけど、

頑張った分は絶対に裏切らないので装飾模様は好きです。(・ω・)




お怒りの顔。


シチュエーションは特に考えてませんが、

ノラクの前ではないことだけは確か。


ソルは口開けてても歯は見えない。

この人描くときは、ちょくちょく人体描くときの常識を無視します。


どうも私は墨絵を丁寧に描き過ぎるので、タッチを強めに描く練習。

墨の滲みとか掠れを上手く使えるようになりたいなあ…。




もうどこにも居ない「俺」



-----------------------------------------------------

拍手やお祝いコメントを下さった方、有難うございましたー!!

頑張ります!




墨絵はもっぱらクロッキー帳に描いていたんですが、

いい加減和紙や日本画画材に慣れなければと思い、

和紙に描くのを練習中です。


和紙だと何が違うかというと、筆で濡らした部分が透けるんですよ…

塗った色の濃さが渇くまでわからないの…こわい_(:3」∠)_

紙の種類にもよるんでしょうか。


絵は「目覚めた夜」の直後イメージです。


ノラクは死体の状態から蘇る時、

まずは体の傷が修復→その数分後に内蔵の各機能が動き出して、

身体の感覚が一気に戻ってきます。


その麻痺していた感覚が戻ってきた瞬間がめっちゃ苦しい。

呼吸が上手くできなくてせき込むし、

眼も良く見えない、

激しい眩暈で平衡感覚が狂いまともに歩けない、

さっきまで死体だったので死ぬほど寒い、等々。

同時に表情に生気が戻ります。


ノラク曰く「生まれた瞬間に赤ん坊が泣く理由がわかる。」とのこと。


「目覚めた夜」は体が修復されてる段階のシーンなので、普通に喋ったりしてますが、

あの後直ぐにそれどころじゃなくなります。




和紙の良い所は掠れが綺麗なところ。


あとクロッキー紙だと墨があまり紙に染みこまないためか、

上から別の色を塗ると滲んでしまうんですが、

和紙は墨をちゃんと乾かした後だと上から塗ってもにじまない。

墨で大作描くなら和紙の攻略は必須条件だと思うんですよ。



しかし、私は「練習描き」というものが驚くほど苦手。

本番じゃないと露骨に手抜きになるんです…。


「まずは簡単な構図から慣らしていこう」と思ったんですが、

そういう思考で描き始めると、まず描く気すら起きないことに気付きました。

描いていてつまらない上めちゃめちゃ適当な絵にしかならないっていう。


まだ和紙に慣れてい無い段階でガッツリ本気で描きこむのは怖いんですが、

そうしないと多分いつまでも克服できないだろうなあ。


普段落書きと言って描いてるのも、練習じゃないんです。

人目にさらす絵は全部本番なんです。




昔買ったけど使ってなかった鳥の子紙の色紙に描いてみた。


この二人はそろそろ次の段階を描いても良いころでしょうか。

墨で髪の毛を描くのがとても楽しい。



もしも眠ることが出来たなら


一瞬でも寒さを感じなくなるだろうか


夢を見ることが出来たなら



あの人とまた会えるだろうか


----------------------------------------------------------------------------

 

ちょっとずつ和紙の扱いが分ってきたかもしれない…。



ノラクがピクファン(企画)出身なのをつい忘れがちですが、

ソルタリウスと暮らしてた時代はピクファンの時よりもずっと前ということにしています。


眠れない事についてはそれ程苦ではない。

でも夜通し一人でひたすら寒さに耐えて、朝が来るのをただ待つ時間は嫌い。

だから暖かくて安心できる場所で迎える夜の時間はとても幸福に感じる。


でももし眠れたなら、もう会えない人にも夢で逢えるかもしれないのになあ…って考えたりもするノラクです。



ソルタリウスと夫婦設定を作った当初は、正直この二人の仲がどれ程になるのか分りませんでした。

お互いの望みが一致した結果、夫婦と言う名の契約を結んだ友人のような関係になるか、それともガチで恋するのか…。

というかまずノラクは恋をするのか、と言うのが分らなくてドキドキでした。性別不詳だしね(´_ゝ`)



結果、ずっと後の世でも思い出しては「会いたいなあ……」とノラクがぼやくぐらいの仲になってました。





醜いモノなど見なくても良いのだよ。


------------------------------------------


新年明けましておめでとう御座います。

今年の描き初め。


ソルタリウスは善人ではないし、目的のために手段を選ばないので色々と黒い所業もしてきました。

それこそ不死のノラクの噂を聞きつけた人間を殺して密かに処理したりも平気でするんですが、

そういった後ろ暗い仕事やノラクに不要と思った情報は全部隠蔽しようとします。

ついでにソルの見ていない所でのノラクの行動や話した内容も全て報告するように従者に指示。


そうやって「誠実な夫」を演じつつ、ノラクを汚いモノから徹底的に遠ざけようとします。

これを当然と思ってやるので歪みっぷりがすごい。

ある意味ものすごく不器用とも言える。




ノラクの化粧した姿は「似合わん…」と思いながら描いています。_(:3」∠)_

左は何処かで神の子だのなんだのと祀られている頃。


本気で信望する者もいれば、

利用できる道具扱いな時もある。




出会ってから200年くらい経った頃。




ノラクと視線を合わせるためだけに跪いてくれる旦那の図。


……跪いてるのかなこれ?

目を合わせて会話するのも大変そうだよなー、と思って描いてみましたが、

予想以上に無理な体制しないと同じ目線になれないですねコレ。

これ以外はもうノラクを抱っこするしかない(確信


ノラクの衣装は今回中性的な雰囲気を模索してみた。

ソルタリウスの装飾が銀なので、ノラクの装飾は金にしがち。




※笑ってない




※笑っているつもり




ケンカのような事をした後のノラクとソルタリウス

※後ろの黒い壁のようなのがソル


人に対して残酷にはなれないノラクと

人間は基本害虫だと思ってるソルなので、

意見の相違は割としょっちゅうあります。


ケンカといっても別にそこまで言い争いをしたわけじゃないし、

怒りたいわけでもないけど、

相手の価値観の違いとどう向き合えばいいのか

気持ちの整理がまだつかないので無言を貫くノラク。

顔は合わさないけど傍には居る。


ソルタリウスはといえば、

ノラクがどんな考えを持っていようと別に怒らないし、

それに合わせて考えを変えることもしないし、

ノラクが気を悪くしたなら謝罪するけど反省もしないし改めもしない。

話をしたくないなら仕方がない。

次はバレないようにやればいい。

ぐらいに考えてます。



そんなだからいつも最終的にノラクが折れることになります。

ソルタリウスの妻をやるのは大変。




ペストマスクってソルタリウスに絶対似合うだろ!と常々思ってたんですけど、

実際に描こうとするとこれがかなり難しいです。

最終的にペストマスクとはなにか別物の、鳥っぽいマスクになった。

やっぱり服装も寄せた方が良いのだろうか。


場面は物凄く嫌そうに外出の準備をしているところ。

外出する時はマスクで顔隠して手袋もして、フードも深く被って完全防備になります。






「おう、起きたか?今日の調子はどうだ。」



その定型句に返事を返さなくなったのはいつ頃からか


笑おうとして今一つ上手くいっていない、あの顔を視なくなったのはいつ頃からか


全てを諦めているくせに、決して逸らすことのない眼差しを交わさなくなったのはいつ頃からか


本人は短所だと感じているらしい、少女というにはやや低い掠れ声を聴かなくなったのはいつ頃からか


無遠慮に触れて来る手の感触をも感じなくなったのはいつ頃からか



手も足も目も口も無い私は暗闇を這いずるように生きている。


それで良い。何も変わりはしない。


何故なら君は、今も目を逸らすことなくそこにいるのだから。



 

-----------------------------------------------------------------


ノラクはハスキーボイスなイメージ。

ついでに楽器の演奏が得意な設定があります。


声は若干コンプレックスなので、「楽器は得意だが歌は下手だぞ」と言い張る。

でもソルタリウスが聴きたいと言えばしぶしぶ歌ってくれるぞ。


実際は下手ということは無く、独特の響きを持った歌声です。




絵倉庫の墨絵の「目覚めた夜」の続きです。


いえね、前描いていたノラクとソルタリウス漫画の続きを描こうと思ったのですが、

描いた当時とキャラクター象が微妙に変わったようで、

「この子はこんなリアクションにはならないだろ……」という昔の自分との解釈違いが起きてしまいました。

正直最初から描き直したい。


加えて、いきなりこのシーン描いてもよく分らないよな、という当たり前すぎる事実に気付いたので、

まずは二人の出会い編から描こうと思った次第です。



水彩絵を制作しつつ、漫画もちょっとずつ描いていく予定です。

2ページ描いただけで既に挫けそうだけどがんばれ、私。




二人とも目が死んでいる。

ノラクの方は物理的に死んでる。


「出会った」ではなく「手に入れた」なのがポイントです。




沼と名高いインクに手を出しました。

これ1種類のインクしか使ってないんですよ。
遊色インクと言うらしく、ぼかしたり滲ませるといろんな色が出てきます。すごい。

墨や水彩と併用して使えないかなあと模索中です。


ちなみにガラスペンも買いました。

これ、万年筆より好きかもしれない。
墨でも絵の具でも安定した細いライン引くのに使えるのでは…?
もしかしてめちゃめちゃ便利なのでは…??




余談ですが、ここのツール何気にPC版のお絵描き機能使えなくなったんすね。(FlashPlayerが終了したため)

お絵描きしたい時はモバイル版に慣れなきゃなあ。

最近はもっぱらアップロードばかりだけど…。




「あれ、戻ってたのか。今日はもう研究室から出て来ないと思ったぞ。」

「おや……、心外だね。最愛の妻を放っておくような無神経な夫ではないつもりだが。」

「その背中がむずがゆくなる枕詞はもういいよ…。」

「しかし、退屈させてしまったならば申し訳なかったね、随分と長い時間姿が見えないので少々心配したよ。」

「ああ、ちょっと屋敷内を散歩していただけだ。
興味深いものも見れたし…そんなに退屈でもないさ。」

「ほう、それは良かった。書庫は楽しかったかね。」



「……俺の知らんところで監視するのやめろよ……。」


-------------------------------------------------

拍手くださった方、有難うございました!

次の絵もがんばりまーす!!




#一日一枚絵が描きたい

4/3
暖かい場所




#一日一枚絵が描きたい

4/6
木洩れ日の下




#一日一枚絵が描きたい

4/21
ソルタリウス

一回インクで描いた絵を全部水でぼかすとどうなるか試してみたけど凄いことになった。
何故ソルタリウスでやったんだと自分を問い詰めたい。
ホラー感がある意味ピッタリだけれども!




微笑んでいるように見える無表情が好きです。
目が合ってドキッとするような眼差しを描きたい。
静かだけど見透かすような目力があるといい。



光と影の表現を攻略したくて格闘している今日この頃。




瘦せた身体をうまく描けるようになりたい。

骨が浮いてるのをあんまり細かく描くと、悲壮感出過ぎちゃうから難しい…。





ガラスペンを買ったからには、
インクとペンの扱いに慣れていかなきゃ…
と思って線画練習。

繊細な線を引けるようになりたい。




本当に、気が付くとノラク描いてる…。
描きやすいのよねこの子。

この絵は線画は耐水性の筆ペン(あかしや というメーカーの極細毛筆)
手軽で細い線も引けてとても便利。
つけペンと描き味が違うので使い分けたいですね。

塗りはインク。
インクをどうにか使いこなそうと色々試してみてます。


絵の具と比べると、ムラになりにくく、水に溶けやすい。
最初に塗った色の隣に別の色を塗るとき、
隣の色に掠ると色が侵食してくるんですよね。
塗り分けは慎重にすべし。




……それからしばらくは、記憶が曖昧でよく憶えていない。

正気ではなかったのだろう。



後の俺の選択が、不死となるほどの大罪だったのかはわからないが、


思い返してみれば、ずっと前から〝予兆”はあったのかもしれない。


あの頃は、全てのものが許せなくて、

生きることは苦痛でしかなく、



こんな世界は、最初から無ければよかったと、




そう心から思っていたから。





「そう怒るな、俺はこれくらいじゃ死なないぞ。」




ソルタリウスの目元を隠したら、
ものすごく悲しんでいるような表情に見えてしまうなあ…。
あまり動揺を顔に出すキャラではないので、表現が難しい。

「夕闇の怪物」の後のつもりです。



荒ぶりまくった後、怒りが収まらないソルを宥めるノラクの図。

「死なないから大丈夫」的な言葉はノラクはあまり言いませんし、言いたくありません。

でもかける言葉に困ってつい言っちゃった感じ。


ソル的にもまったく慰めにならない言葉。
あとでやんわり怒られます。




恵まれた環境に慣れ無さ過ぎて落ち着かないノラクの図。

ノラクは風呂が好き。

「欲しいものは無いか」と訊かれたら「清潔な身体と暖かい寝床」って答える人です。


寝間着にネグリジェを着せてみると、

レースのフリフリがびっくりするほどノラクに似合わなかったので省略。

コメント

このブログの人気の投稿

水彩絵を1枚UPしました

19周年記念画をUPしました